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髪のボリュームについて

髪のボリューム低下の要因として、頭皮のハリの低下があります。

皆様ご存知「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」
よく、化粧品なんかに配合されているアレです。

「コラーゲン」は真皮の厚み
「エラスチン」は真皮の弾力
「ヒアルロン酸」は真皮の潤い
に、それぞれ関係しています。

この3つのキー成分が少なくなると肌のハリが無くなってくるのですが・・・
年齢を重ねるごとに「コラーゲン」「ヒアルロン酸」は女性ホルモンの低下で
「エラスチン」は抗酸化力の低下でそれぞれ減少して行きます。
「エラスチン」も「コラーゲン」と同様に20歳前後をピークにして年々合成能力が低下します。
40~50代以降ではコラーゲンやエラスチンの合成能力が20代の半分ほどに低下すると言われていて、この時期から急激に肌老化が進んでいきます。(特に女性ホルモンが減少する閉経後に肌老化が加速します)。

そこに、更に
昨日の日記で書かせていただいたように
頭頂部の地肌は、重力や前頭筋・頭部頭頂筋・後頭筋により引っ張られたりで
ハリを失いつつある頭皮は、年齢を重ねるとともに段々と突っ張ってきます。

突っ張った頭皮の毛穴は引っ張られて広がり、髪の毛が倒れやすく、ボリュームが出にくくなるのです。

上記の皮膚に関する要因とともに

年を重ねるごとに、毛髪の80~90%を占める「コルテックス細胞」の数が減少し
髪が細くなって、弾力とハリコシの低下を招きます。

特に日本人の髪は、欧米人よりキューティクルの層が少なく損傷しやすいそうで
毛髪内部のコルテックス細胞を構成するミクロフィブリル中の「αヘリックス構造」と呼ばれる部分が損傷しやすいため、髪の弾力が低下しやすいと言われています。

じゃあ、どう対処したらいいの?
は、当店スタッフにお尋ねください。(笑)

ヒントはココココにあります。

*コルテックス(皮質)コルテックスは葉巻状の角化したケラチン質の細胞が毛髪の長さ方向に比較的規則正しく並んだ細胞集団で、毛髪の90%前後を占めています。
コルテックス細胞は、繊維の束が集まっているように見え、さらに細胞同士は互いに強く連結されている。
コルテックスがこのような構造になっていますので、横には切れにくく縦には比較的裂けやすくなっています。
コルテックス内には顆粒状のメラニン色素があり、毛髪の色が決められています。
化学構造的に薬液の作用を受けやすく、セット、パーマ、ヘアカラーなどは、このコルテックス部分に作用させて出来上がります。
毛髪の性質を左右している重要な構成です。


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Author:美容室エフ・ム―
大阪府門真市にある美容室F-MOOのスタッフです。
面白かった出来事や、趣味の話など、スタッフの誰かが日常的な話をツラツラフフフンと書いていきます。
よろしくお願いいたします。
美容室エフムーfacebookページ
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